教育・育児・資産運用

公立中学校の教員が育児をしながら資産運用して5,000万円を目指します。

家づくり勉強会に行ってきた

そろそろ家を計画しようと思い株式会社さんクリエーションがやっている家づくり勉強会に参加しました。内容は資金の借り方や金利についてでした。非常に勉強になったのでこれから家づくりを考える方はそのような勉強会に参加することをお勧めします。基本的には無料でやってくれています。

 

これからは3社に見積もりをとってもらいながら家づくりを考えていこうと思います。

妻が妊娠中に夫がするべきこと

仕事を早く終わらせて、できるだけ家事に参加。一緒にいる時間を増やすこと。

また、こちらがイライラしないようにすること。雰囲気が悪くなると最悪です。

 

そして、できるだけ家庭で孤立させないこと。できるだけ友人を作ってあげる手立てを考えましょう。

出産育児一時金について

出産育児一時金

 42万円もらえる。母が働いている場合は勤務先、父の扶養に入っている場合は父の勤務先に申請。「直接支払い制度」というものがあり、出産にかかった費用を直接、その病院に支払ってくれる。おつりがあれば、後日振込みがあるそうです。要申請。

 

しかし、3000円くらい手数料がかかるそう。

 

「受取代理制度」なら手数料はかからない。

病院に手続きをしてもらうのではなく、加入している健保組合、国保加入者は住民票がある市区町村の役所に申請をする所が、「直接支払制度」と違う点です。

手続きは、出産予定日の2ヶ月前以降に行えばOKです。

手続きをする場所が違うだけで、流れは「直接支払制度」と同じく差額分だけを支払えばOKになります。

 

出産日の翌日から2年間以内なら出産後の申請もできるようだ。

産後申請にして、40万程度の出産費用をクレジット払いにしてポイントをゲットするとトータル1万円くらいお得っぽい。

そして確定申告をわすれないこと!

 

必要なもの

  • 出産育児一時金支給申請書
  • 申請者(または世帯主)の健康保険証
  • 出産の確認ができるもの(母子手帳など)
  • 医療機関等から発行される領収書・明細書
  • 医療機関との「直接支払制度」を利用する(しない)旨の合意書
  • 申請者の印鑑